ペートル会について

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ごあいさつ

球磨地域でも全国と同様に少子高齢化の勢いは急激です。65歳以上の人口は15歳以下の人口よりも多い地域がほとんどであると報告されています。このことを事実として受け止め、自然豊かなこの地域を次の世代に手渡してゆくことが、今ここで生きている私たちの使命であると考えます。豊かな今を与えてくださった先輩たちの偉業を次の世代に引き継いでもらうために、高齢者になっても元気でその人らしく生きていける地域づくりを目指して、私たちペートル会ではこの4半世紀を頑張ってまいりました。
ペートル会では運営の理念として、「相手の身になってお世話させていただく」を挙げて、常にご利用者やそのご家族の気持ちになって仕事をすることとしています。しかしながら、「云うは易く、行うは難し」といわれていますように、実際には実行不十分なことも多々あったことと思います。

社会福祉法人ペートル会 理事長:緒方 俊一郎

ペートル会の最初の施設である特別養護老人ホーム「川辺川園」がスタートした昭和60年は措置の時代で、措置費の効率的活用が命題でした。平成12年に介護保険が導入されてご利用者の皆様の権利として介護が行われるようになりました。時代の変化とともに地域社会や介護の在り方にも微妙な変化が出てきたように思います。私たちは今後も時代の変化やご利用なさる皆様のご要望にお応えし、住み慣れた地域でその人らしい人生を全うできる、いわゆる地域包括ケアを行う施設の運用を目指して、役職員一同最大限の努力を行ってまいります。

これからも末長く、ペートル会各施設と職員一同に対して、温かくお見守りくださいますとともにその時々や必要に応じた厳しいご指導を賜りますようお願い申し上げます。

ペートル会について

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