小正月シリーズの最後を飾るのが、しゅんなめじょ。
しゅんなめじょ?? と思われた方も多いと思います。 
スタッフの中からも「それ日本語ですか?」という声があったほどです。

しゅんなめじょがいつ頃始まったのかは定かではありませんが、五穀豊穣や幸運を祈る農耕儀礼として行われています。

では、しゅんなめじょの飾り作りをご紹介します。
まずは、楮の木を探してきて、人形を作ります。
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この人形に和紙で服を作って着せます。
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俵に足を付けて準備。
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これに、先程の人形と小枝に刺したお餅を飾って完成です。
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人形をたくさん飾ると、田んぼを手伝ってくれる人がいっぱい来てくれるのよ、と利用者の皆さんに教えていただきました。

 

図5図4図3図2図1

昔は各家庭で作り、御座敷に飾っていたそうです。
お座敷ではありませんが、今日作った飾りは施設内に飾っています。 
お出での際に、ぜひご覧ください。

 

(サンライフみのり・療養棟)